東海地方で活動する県人会が集う、第15回「ふるさと全国県人会まつり」(全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社主催)が12・13日(土日)、名古屋市中区/久屋大通公園で開幕。前日まで大雨や台風で心配していましたが晴天に恵まれ入場者12日(土)80,000人、13日(日)84,000人で合計164,000人が訪れるという大盛況でした。
北海道から沖縄県までの県人会などが出展。各ブースでは海産物や地鶏などの郷土料理が販売され、ステージでは各地の踊りなどの伝統芸能が披露されました。ご当地キャラも登場して会場を盛り上げました。
ミッドステイ倶楽部は3回目の出展です。ちょっと暮らし・体験・定住・移住・空家情報・ふるさと納税の新着情報を皆様に発信していきます。多くの方にブースに来ていただき感謝しています。また、アンケートの協力をしていただきありがとうございました。 |