東海地方で活動する県人会が集う、第16回「ふるさと全国県人会まつり」（全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社主催）が９月10・11日（土日）、名古屋市中区/久屋大通公園で開幕。雨の日が多い中、奇跡的にも天候に恵まれ入場者10日（土）84,000人、11日（日）85,000人で合計169,000人が訪れるという前年度を大きく上回り大盛況でした。
ミッド☆ステイ倶楽部は１０日にステージでプレゼンを行いました。今回は枠が30分あり、各県の方にプレゼンとクイズを用意していただき、お客様と楽しみました。この模様をご覧ください。

北海道から沖縄県までのブースでは海産物や地鶏などの郷土料理が食べられたり、部産品が販売されたりと、全国の美味いもんが集結。ステージでは各地の踊りなどの伝統芸能が披露されました。ご当地キャラも登場して会場を盛り上げました。
ミッドステイ倶楽部は4回目の出展です。ちょっと暮らし・体験・定住・移住・空家情報・ふるさと納税の新着情報を皆様に発信していきます。多くの方にブースに来ていただき感謝しています。また、アンケートの協力をしていただきありがとうございました。