東海地方で活動する県人会が集う、第17回「ふるさと全国県人会まつり」(全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社主催)が9月9・10日(土日)、名古屋市中区/久屋大通公園+エンゼル広場で開幕。
天候に恵まれ入場者213,000人が訪れ前年度を大きく上回り大盛況でした。
今年から、会場を広げ北隣のエンゼル広場に、ふるさと定住・観光・体験・キッチンカーやサブステージが増設されました。
移住に関心のある方、観光の新しい情報が知りたい方など、多くのご来場者がブースに来ていただきました。
移住相談者も毎年増え、ここがきっかけに移住が決定し移住者の方に喜んでいただいています。
9日(土)10:30~久屋メインステージで北海道・大分県・長野県・石川県・大分豊後大野市・長野県売木村がプレゼンいたしました。
また、エンゼル広場のサブステージでは9・10日と各15分2回プレゼンタイムで、クイズやじゃんけんゲームで特産品をプレゼントして、皆さまに楽しんでいただきました♪
全国の美味しい物産を楽しみながら各県の情報をお伝えできる、楽し、美味しいお祭りです。
来年も楽しい企画や新着情報を発信していきます。
また、アンケートの協力をしていただきありがとうございました。
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